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「レベッカ」貸切公演1/12マチネ保坂×平野 [ミュージカル]

小雪が舞うなか日比谷へ。
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ミッドタウン日比谷では香取慎吾くんの絵が飾られていました。
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地下通路を歩いてシアタークリエへ。
本日は三井住友VISAカードとセディナの貸切公演でした。
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保坂ダンヴァースと平野「わたし」回。
どちらも初めてです!
今回のチケットはチケットセディナで11列以内保証席を購入したのですが2列目センターブロックで、とても良い席でした。
ですので保坂ダンヴァースは表情が豊かで都度見逃せませんし、エンジェルの置き物が割れたときの片付ける様子やモリクミヴァン・ホッパー夫人が山口マキシムに絡んだときの山口マキシムの表情やラストの花びらを舞台に落としていく様子等、肉眼でじっくり観察できました。

平野「わたし」は一幕目の自信がなく幼い「わたし」がとても可愛らしかったです。が、二幕目になって「いつまでも子供じゃないのよ」と告げてからもどこか頼りなげな雰囲気でした。
もう少し強さが出ても良かった気がします。
保坂ダンヴァースは、怖いというより気味が悪いという感じでした。
とにかく表情が凄い。
保坂ダンヴァースの表情を追いかけて観たらかなりぐったりしました。
凄いです保坂さん。

例えるなら
涼風ダンヴァースは氷、保坂ダンヴァースは炎。対照的です。
涼風ダンヴァースは冷酷で無表情に近く、レベッカの美しさ艶やかさを崇め、そのレベッカに少しでも近づけられるよう自身も毅然としてレベッカを真似ている。幼い「わたし」を全く相手にしません。
保坂ダンヴァースは、母にも似た、自分が大切に見守ってきた大事なレベッカへの想いの塊。「わたし」に対する憎悪の炎がメラメラ燃えている。

どちらも素晴らしいダンヴァースです。
色々なキャストで観るとかなり深くこうして考えることができるので、よりいっそう楽しめますね。

次回は保坂大塚ペアを観ます。


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