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「髑髏城の七人 花」その2 感想 [舞台]

髑髏城の七人 花。
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休憩カテコ入れて3時間30分〜45分。
長く感じませんでした。
特に1幕目はあっと言う間です。
座席の周りに舞台がぐるっと四方にあり、通常は、一つの舞台でセットを移動したりして場面設定を変えますが、ステージアラウンドでは次の場面に使う舞台の位置にあわせて客席が動きます。客席が動きながら舞台スクリーンの映像も連動して動きや変化を見せるので、違和感はないですし、場面が切り替わる時は次の場面に対してワクワク感が湧いてきますから、そのタイミングで客席が動くことにより、よりいっそうワクワク感が高まるのだと思います。
この、いくつかの場面にあわせた舞台は、カーテンコール時にそれぞれの舞台で挨拶するキャストを見ながらぐるりと見渡すことができ、全貌が明らかになります。
このカーテンコール、楽しいですよ。

さて。
今回のキャストについて感想を。
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小栗捨之介、飄々とした捨之介で、私は大好きです。けっこう太腿まで露わになるシーンが多く、前方席ではかなりドキドキものでしょう(笑)
若い時より今の小栗くんがいいかなぁと思いました、まさに「旬」の捨之介です。(うまい!

清野沙霧ちゃん。
サバサバしていて身体能力高い沙霧でした。アクションがかっこよかったし、声も私の好きなタイプです。
どこかで聞いたことのあるお名前だなぁと思ったら、生田斗真くんと噂になった女優さんですね。

それから
青木兵庫。
私のなかでは兵庫は勝地涼くんの兵庫がイチオシなのですが、青木崇高さんのも良かったですねぇ。
声や背格好がTOKIOの長瀬くんに似てます(^。^)
彼も、優香さんと結婚して話題になってから知りました。(笑)

成河天魔王。
最後の最後までいやぁなやつ、粘着質なやつ、を怪演してくれました。
帝劇「エリザベート」でルキーニを演じたときも、すごくクセのあるルキーニで、個性が際立っていました。
でも吹替版「美女と野獣」ではユニークなルミエールを演じていたんですよね、なかなか楽しみな役者さんです。

りょう極楽太夫。
極楽太夫は小池栄子さん太夫が好きでしたが、りょうさんは時に艶っぽく時に男らしく、と、私が抱く極楽太夫のイメージにたいへん近かったです。
綺麗な方ですよねー

そしてそして、私が一番好きなキャラ
蘭兵衞、
山本蘭兵衞。
なんといっても殺陣や佇まいが華麗で、見惚れてしまいました。
早乙女蘭兵衞も大好きなんですが(*^o^*)どっちも良い!

そしてそして。
古田贋鉄斎!
楽しすぎました。
出てくるだけで、いるだけで、皆をワクワクさせるんですから凄い。

お話の展開、内容、良かったのですが、ひとつだけ残念だったのが、
天魔王の仮面をつけた捨之介を沙霧が「こいつは天魔王じゃない、捨之介だ!」と気がつくシーン。

、、、気づくのが早すぎです、、、

敵だと思っている相手を「ちがう!」と思えるには時間が必要ですよ。
たまたま私が観た回だけ時間が押してそうなったのかもしれませんが(笑)


でも楽しかったです!ほんとに。
もう一度観たいです。行けるかなぁ、、、



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